癒し系という地位を手に入れた「今日はお話にきました〜♥」
探偵と言えばバーで情報屋と毒舌の応酬とマティーニですよね。残念ながら津山は車社会。お酒を飲むと代行ですよ！代行で帰る探偵は様にならないので、カウンターがあってバーっぽいジャズが流れている喫茶店（２階にビリヤードがあるのが高得点）で妥協していますが、皆さんお元気ですか？
人づてに僕が「癒し系」であるとご評価頂いている事を聞きました。どこのどなたか存知あげませんが、ありがとうございます。これは素晴らしい切り札を手に入れた。
一昔の癒し系なら、オッパイ大きいねーちゃんのグラビアですよね。これ見てどう癒されるのか？別の意味で癒されないよ！と思ったものですが。
最近は言葉通り何事も「テヘッ」や「ぬかしおる」で許されるポジションであると認識しております。万能じゃないか「テヘッ」
その喫茶店にいつものように顔をのぞかせると、いい意味でインテリヤクザと、いい意味で第一容疑者が座ってました。いい意味でコップ拭き係に昼営業時間ギリギリにランチを頼み、珈琲を飲み、駄話をして（営業時間を越えて）解散しました。
でも、話題の中でいい意味でインテリヤクザに放った冗談の解説をさせられるという屈辱を味わされました。「ええ、大好きです」で済ませるべきでした。反省です。
前はいい意味でコップ拭き係に時間を過ぎたら追い出されたのにいい意味でインテリヤクザさんが居ると悠々と出来て素晴らしいと思いました。いい意味で終わり（ニコッ！
※登場人物はすべてフィクションであり、すべてオリジナルキャラクターです。
今週のご当地アイドル
こちらのブログ（エフエムつやま☆津山ベース☆まつにぃ ）の写真のが公式よりも可愛く映ってる気がする。
http://ameblo.jp/tgm-factory/entry-10866001124.html
次は4月29日にグラスハウスですか。残念ながら津山にいないのだ。誰か報告お願いします。
津山ブログランキングで高順位！
http://www.e-tsuyama.com/brank/view/popular/items
前回の18位（58）とか中々の位置だった。結論、津山でガンダムネタは受ける！ガノタの楽園に違い無い。なんせゼータガンダムあるしな。
ニコニコが重い。みんな、まどか☆マギカ見てるから？
自分も１１話と１２話を見た。面白いけれど、やっぱ大人が責任を負えない世界観は好みではないようにと思える。子供の活躍は大人が足掻いてできないところに解決するカタルシスではないかと僕は思う。
子供達の閉鎖された世界で活躍する世界観といえば「ぼくらの」があると思うのだけど。大人たちの無力感と努力が見える。そこがドラマだと思う。エヴァも子供たちにしか解決できないアニメだけど、大人も解決に足掻いている。
でも、まどか☆マギカには世界に入れない大人の葛藤はあっても協力も努力も無い。物語として悪いとは思わないけれど、好みではない。
アレモ人ノ子。生キテイル。的な日常
２３日土曜日の事、アルネを出ると学生募金。僕の財布の中身360円成り。見栄を握り投げ出し、そそくさと学生の前を去る。綺麗に０円。２５日まであと二日。明らかに不如意につき結局、本を山ほど愛車に背負わせ古本屋にて、千二百円也を受け取る。僕の本棚の本は、ほとんど廉価の文庫本のみにして、しかも古本屋から仕入れしものなるに依って、質の値もおのずから、このように安いのである。三千円の生活費を解決せんとして、千二百円也。世の中に於ける、僕の実力、おおよそかくの如し。笑いごとではない。
太宰さんの文章は歌謡曲のように読みざわりが良くて好き。でも内容はまるで好みではない。
お６人様拍手ありがとうございます！
偉い。改心した。お一人様など、１０拍手をしていただきました。つか、そろそろ拍手設置の意味を忘れ始めたぞ。ふぁぼったーにするかなぁ。
