たかゆ先輩、ニート卒業おめでとうございます
遅くなりましたが、先輩！ニート卒業おめでとうございます。ほんと、たかゆ先輩にはいつもお世話になってます。
例を挙げれば、先月等は送別会などで各所で奢られまくり、毎回お金を出そうとすると、ママとか言われながら拒否されるのが常態化され、あれ？ひょっとして、自分は皆様にとって特別な（チェルシー的な）存在だから奢られているのではないかと思い始めていました。
が、たかゆ先輩とワトスンかづきんに、最後の最後の送別会の性質をもった飲み食いをご一緒させていただいたのですが、割り勘でした。
送別会なのに割り勘でした。（重要）
このことで自分は貴族（特別だから無料）なのではなく、ただの一般人であると思い知らされました。
勘違いを正していただき、まことに、どうも、ありがとう。
拍手ありがとうございます！
ほんの少しだけどありがとうございました。
