とりどりことりで攻殻機動隊で最終回

tairai2010-04-03

攻殻立ちというジャンルが確立していたと知る。世の中、油断ならない。トレス余裕でした!と始めてみるものの、頭身が違い過ぎてトレスを挫折。宇月が少し顔が大きいかもしれない。ポジションは宇月と小田山は逆かもしれない。キャラクターをたくさん同じ画面で描くって大変ですね。という図。
だいぶ抑えたつもりだけど、色はもう少し抑えてないと色合いが似ないな。案外難しい。
こう、描いてみると発見!制服地味だよね!


とりどりことり第90鳴★☆★★☆☆☆

表:氷が寒そう/氷の上で寝てると寒そう/もう完全に会話してるが違和感が無い/ペンギンができる最高のごちそうと言える/わからないぞ/民主主義だね!ってより新聞紙をどこから拝借したのか気になる/いい笑顔だ/百合ですね!今読むまでコンコンを頭突きの音だとばかり
会社に行くかどうかは37度5分が分水嶺

とりどりことり第91鳴☆☆☆☆☆☆☆

表:今見るとなんか泣ける/要約/気合いの美人顔で言われてつい納得を/ツッコミは入れるが修正しない女/食あたり的な当たり。やるな教頭/左上のが男前な顔に/お約束/すげーわかる。自分も友達が犠牲になって生き延びる夢で泣く
いつの間にか学生に馴染んでる代理。思い出話の2割は占めると思う

とりどりことり第92鳴☆☆☆☆★★★

表:キャラクターでいける/かさね参加はデフォ/都道府犬とか県ではない事は確か/くそぅ吹いた/審査員が犬顔/育ち悪そうだぁ/人気あったのか!/会話が成立している!なんという信頼感!
社会は広大だから名札がないとなぁ

とりどりことり第93鳴★☆☆☆☆☆☆

表:全キャラの中で一番可愛いよな、滝谷姉/胸当てをつけろと/兄弟居ないとやばかったな/軍艦じゃないのか/たいらの切り返し冴えてるな/交換だから仕方が無い/そら知ってますよね/理屈でわかっても感情で逃げるよな
そうだ、目がないわけじゃない。がんばれ。腹を切れ。

とりどりことり第94鳴★★☆☆★☆☆

表:普通にこんな感じのラブコメ的な絵が好みなのかもしれないな/あらすじ乙/トイレ行ってきたような顔で/たいら優しいな/脈ありですよ!/たいら優しいな/素に戻ると恋愛なんてできない/嘘は言ってない
王様、右心がいたから、たいらの軟化はあったと見ていいのでは?

とりどりことり第95鳴☆☆☆☆☆☆☆

表:代理も空を飛ぶべき/先生、身近な立派な大人だよね/真実と事実の差/たしかにリア充だ/この制服を貰って電車通学なら/明太子敵なら仕方が無い/カエル喋れないよね!/コミックで喋ってくんないかなぁ
最終回。最近すごく面白くなってきていたのは、貯めてたネタの大盤振る舞いだったからのかな。残念。


ともかくも最終回

このブログでとりあえず全部感想書くぞと決めたのは、連載がやばそうで、三年間もって卒業をもって連載終了となってほしかったから。
面白いんだけど、青年側から見れば女に振り回される(男性から女性への好意のみ)のでは、青年誌では難しいのではないかと思いながら応援してた。アンケートは出すべきだったとは思う。
キャラクターが多いのがネックであったかもしれないとも思う。色々あるんじゃないかなとは思うのだけど楽しみがひとつ減ってしまった現実は寂しい。ちぇ4ページくらい許してくれよ!って感じだ。
竹田エリ先生、おつかれさまでした。編集さんも(紙面に見える限りだけど)献身的にご苦労様でしたとも言いたい。
おかげさまで自分も先週からニートです。(特にリンクしてないけれども)