サマーウォーズは日が高いウチに見るべし、いや、見終わった時に日が高い方が良い。と思う。
時をかける少女（アニメ版）は夕方に見終わるのが良いよね。
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泣けた。テンション低い自分が泣けるくらいだから、他の人も泣けると思う。是非にも見てほしい自分的アニメノミネート。
ジブリ作品を除くとクレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ! 戦国大合戦くらいか。
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最後の総力戦は、どうしても泣ける。男の子だから！って男って戦争が勝った負けたが好きなんだろうな。根源的に。やっぱ。
エヴァでいうところのヤシマ作戦に値するのか。これがあってこそ、主人公達（複数形を使う）の奇跡的な活躍に震えるんだ。
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ちょっと影が薄いなと思い始めると活躍。本当に演出とか考えて考えてんだろうなぁ。
お婆さんの活躍成果が鼓舞以外に、最後のアバター達の協力の始めに使われてほしかったかな、とは少し思ったけれども。
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ご都合主義結構。エンターテイメントでご都合主義じゃないものなんて無い。
ちょっと理屈をつけるのであればサマーウォーズは云億のアバターが繋がる話。その人々が行動を起こせば、成功するグループも出てくるだろう。それには色々な要因があり、成功する運や環境を兼ね備える。ご都合種ではなく、都合が揃って成功したグループの話なのだ。
現実は小説よりも、とも人は言う。宇宙は奇跡でいっぱいだ。起こった奇跡は氷山の一角の確率でも起こった確率だけ見れば100％。
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とりどりことり最終回
やはりは最終回であった。とても面白かった。このテンションであればと。いや、言うまい。
暖めておいたネタの総決算的な部分もあるのだろうけど、四コマはネタ作りが大変だよね。
パサラちゃんが面白いのは月刊で、しかも選集的な意味合いもあるからかもしれない。
面白いよ！通！
言いたい事はあるけれど、とりあえずはお疲れさまとファン的には思う。
