Zを「ゼット」と読むか「ゼータ」と読むかそこが問題だ

tairai2010-09-04

「ゼット」と読むのであれば、ドラゴンボールZ世代。「ゼータ」ならガノタ。と思えたので、大尉時代(イシュバールより前か?)のマスタング大佐。変な拘りの服装とかしてそうじゃん、あの国家錬金術師。しかし、ハンサムだけど、固太りな感じで背が低め。何といえばいいかわからんが、完璧なハンサムではないところに作者のこだわりを感じる。



ということで、26巻まで読んだ結論としては、この大佐、結構肝心な時にヘタレ(無能)じゃなかろうか。シャアだと自分のゴーストが囁きました。ほら同じ大佐だし。

鋼の錬金術師からくりサーカスうしおととらヘルシングなんかに影響を受けてる感じが受け取れる。つーか、影響を受けているのを隠していないのに独自のものにしてる。ここが王道の面白さを作ってるのかも。
あと、状況が全然違うけど「ヒューズは死んだ、もういない」って台詞もオマージュなんかもとか思ったり、色々とありそうだなぁ。

拍手ありがとうございます!

1拍手ありがとうございます。