漫画が好きなので
地元では貸本屋さん主流のようで、漫画喫茶が無いのが大変惜しまれますな。得に雑誌類とか読んでたのが。買うのはいいが、読み終わった雑誌を処理するのが面倒なのだよな。
あと三国志大戦が無い。ゲームセンターに頼んでみた無理とのお言葉を頂戴した。無念。
他の場所に行くとすれば、丁度、等距離で９０分程かかってしまう。ジタンダ踏んでまいそうじゃん。
んで、何が言いたいかと言えば、ここは、等距離で９０分の範囲の中核都市であること。
繁栄させるには、その中核都市に集まる理由は、自分たちの居る場所では体験できない事ができる場所である必要があること。
珍しい物を売るのではなく、珍しい物を体験できる場所であるようにしなくてはならない。この体験にはウインドウショッピングを含む。スーパーもきっと例外にはならんだろうなぁ。
何故なら手に入れる為だけであれば、通販が主流となりつつあり、その際利用するのは便利で品数が豊富な場所である事。それを利用できるのは、きっと都会の企業。
地元密着ってのはきっと、触って楽しめる所であることだろうな。
漫画や活字は好きだけど、アニメや劇場はあんまスキではない理由は、自分の速度で物語を追えないから。
しかし、アニメとか歌舞伎と似てると常々思う。ちょっとかん高い声とか、聞き取りにくいが特徴的なイントネーション、特有のお約束とか。そっくり。（ジブリが抵抗してる気がするけど。がんばれ）
だから歌舞伎を高尚とか思ってる人が、アニメを馬鹿にしてるのをみると大変滑稽に見えるんだよね。
きっと将来的に見ている視聴者同士でコミュニケーションができるテレビ放送なんかも登場するよね。
粋な（下地を理解できている）人々しかわからない掛け声を掛けるようになるんだろうな。
我々の世代が終わった頃にはきっと伝統芸能になったりしてんのかもしらんね。
「いよ！若本屋、四代目！」
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先週の拍手２倍でした。ありがとうございました。
