とりどりことりで色塗り
自分への投資ということでデジ絵の文法つーのを買ってみた。DVDだから本より少しお高めだけど投資だから!
反映して、目だけを描いてみた。目だけで10レイヤー。萌絵とか単純な絵にみえるけど目だけで13レイヤーとか使うみたいだ。複雑すぎて別次元。
目のハイライト、上にある場合は元気な記号で、下にある場合は憂いを持ってるということらしい。
試してみる。
うーん、そんな感じがする。凄いぞ萌絵の記号。こんな技術を作るなんて、たしかに日本人は未来に生きてるな。
竹田エリ作品だと目が大きいので、このようにやりすぎると怖い感じになるかもと予想される。もう少しシンプルたるべし。
もうね、イラストレータでトレス→フォトショップで色を塗り直す方法が自分でやるとしたらベストかもしれない。
◇
たいへんメンドクサイ現実が結論として残ったのな。
- 出版社/メーカー: フジテレビジョン
- 発売日: 2007/06/20
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風邪をひいて鼻水で溺れそうだ
鼻炎系の薬飲むと本当に眠くなるのな。
あずまんが復活
私立T女子学園はあずまんがと比較され分類されることを見かけるけど、どちらかといえばOL進化論の秋月りすだと思う。
OL進化論もほのぼのとした絵柄でほのぼのとした話なのだけどオブラートされているだけで風刺的な毒はけっこうなものだ。
新井理恵のペケもこのカテゴリに入るかもしれないけれど、最後は愚痴漫画になってる。
こう見て行くと男性作家は、ほのぼのドタバタ萌。女性作家は毒が強いよーな気がする。
動物の耳
猫耳の大家ogiさんが15日の日記に匿名さんに「ウサ耳は…言っちゃ悪いけど、バニーガールでケバいイメージがw」とか言っちゃってるんですよ!義憤を感じますね!
雌猫、雌犬、雌うさぎ。どうですか、一番うさぎがいかがわしくないんですよ。僕じゃないけどうさぎ耳で描くべきだと思いました!
今週のとりどりことり、ヤンジャン24号
表:これほどおまけ充実を唄うのは、エリ先生さんが面倒くさがってる所に土下座をしておまけを描かせた担当のコミックへの愛着の現れに違いない。と、勝手に絶望先生の単行本を見ながら思うのである。
/同パターンの二組だ
/エリ先生さんも鼻血に苦しんでいたのを思い出した
/ベットの上にあるのは盗撮か?
/言ってはいけないことかもしれないが、スケットダンスのダンテ君を思い出した。
/記憶喪失ネタはまだか
/構図が新鮮
/先生が大人に見える。弱さも経験しないと理解はできないものな
柱:夢はきっとかなうって言うし
まとめ:この眼鏡の中二ぶりを嘲笑しようと試みるも、心臓がずきずきするのはなんでなんだぜ?
拍手ありがとうございます!
日常に変化はありませんでした